相談との違い

手軽な食事

胃や腸など体の具合が悪いので病院に検査をしてもらったのにどこも異常がないと言われた場合、一度心療内科を受診すると不調の原因が解明されるかもしれません。
心療内科は主に心身症の診察や治療を行っているところです。
とはいえ、受診の経験がない場合はどこの医療機関が良いか調べなくてはなりません。
そのような時はインターネットで検索すると便利です。
最近では多くの医療機関でホームページを作成していますし、受診経験のある人の口コミなどが掲載されているサイトも数多くあります。
心療内科では、主に医師によるカウンセリングによって症状の原因や改善を図っていきますが、クリニックの雰囲気や話しやすさなども重要な目安となります。

人間の心と身体は密接に関わっています。
極度の緊張やストレスを感じた場合に、人によっては吐き気がしたり、胃が痛くなることがあるのもそのためです。
医療機関には「心療内科」や「精神科」「神経内科」などがありますが、これらの違いが良く分からず、どこに受診していいかわからないという人も少なくありません。
心療内科は心身症を診察するのに対し、精神科は、不安や不眠などの精神症状のある人を対象としています。
うつ病や統合失調症などは精神科の受診になります。
神経科はパーキンソン病などの神経の異常が原因の病気を扱うところです。
このように厳密には違いがありますが、精神科という言葉の響きに抵抗がある人もいるため、最近では心療内科でも精神科の領域の診察をしているところが多くあります。